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審査員

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今年度のビジュアライゼーションコンテストでは、建築、プロダクトなど、常に時代の最先端にあるデザイン業界の最前線で活躍する以下の皆様に審査員として参加していただきます。
応募された全ての作品の中から、最優秀賞をはじめて、各審査員名を冠しました、審査員賞も、厳正なる審査のうえ選考されます。多数のご応募お待ちしております。


林年男
林 年男 はやし としお

— Profile

1951年東京都生まれ。
1970年久米建築事務所(現久米設計)入社、現在 執行役員、設計本部 設計長、建築設計部 統括部長。
主な作品;1990仙台市科学館、1998高崎市庁舎、東京ガス環境エネルギー館、2002雲仙岳災害記念館 がまだすドーム、2008赤坂サカスなど。
受賞;BCS賞、公共建築賞、都市景観大賞など。

— Comment

閉塞気味な昨今にあって、明るい視界が開ける気分になれる感性溢れる素晴らしい作品に巡り合えることを期待しています。どうか未来に羽ばたくクリエーターとして、これまでの強い思いを存分に表現してください。

古谷誠章
古谷 誠章 ふるや のぶあき

— Profile

建築家・早稲田大学教授。
1955年生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。同大学院博士後期課程修了。早稲田大学助手、近畿大学工学部講師を経て、1994年に早稲田大学助教授に就任。1997年より現職(教授)。1986年から文化庁の建築家芸術家在外研究員としてスイスの建築家マリオ・ボッタの事務所に在籍。1994年に八木佐千子と共同してNASCAを設立。「詩とメルヘン絵本館」日本建築家協会新人賞(1999)、「やなせたかし記念館」、「會津八一記念博物館」、「ZIG HOUSE / ZAG HOUSE」、「近藤内科病院」などで日本建築学会作品選奨、2007年に「茅野市民館」で日本建築学会賞作品賞、日本建築学会作品選奨、日本建築家協会賞、BCS賞などを受賞。著書に「Shuffled 古谷誠章の建築ノート」(TOTO出版)「がらんどう」(王国社) 「マドの思想」(彰国社) など。

— Comment

すべてはクリエイターの頭の中にある「イメージ*1」をいかに外在化し、さらにいかに受け手の脳内に「イメージ*2」を構築出来るか、にかかっているわけですが、*1と*2は必ずしも同じものではありません。むしろ、およそ例外なくそれらはかなり隔たっています。そのことを思い切りポジティブに捉えてください。

和田智
和田 智 わだ さとし

— Profile

デザイナー、SWdesign TOKYO代表、Audi Design Partner。1961年東京生まれ。武蔵野美術大学卒。84年日産自動車入社。シニアデザイナーとして、初代セフィーロ(88年)、初代プレセア (89年)、セフィーロワゴン (96年)などの量販車を担当した。89〜91年、英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート留学。日産勤務時代最後の作品とし て電気自動車のハイパーミニをデザインした。98年、アウ ディAG/アウディ・デザインへ移籍。シニアデザイナー兼クリエーティブマネジャーとして、現行 のA6、Q7などの主力車種を担当した。アウディのシンボルとも言えるシ ングルフレームグリルをデザインし、その後「世界でもっとも美しいクーペ」と評さ れるA5を担当した。そのほかAudi Pikes Peak Quattro、Audi Avantissimoなどのショーカーも担当した。2009年6月アウディから独立。自身のデザインスタジオ「SWdesign TOKYO」を設立した。独立後は新しいビーク ルデザイン開発に力を注ぐ一方、カーデザインにとらわれず、ドイツでの長きにわたるデザイン活動を生かし「新しい時代のミニマルなものや暮らし」をデザイン提案していく。現在Audi Design Partnerでもある。

— Comment

この社会の変わろうとしているターニングポイントにおいて、一枚の’絵’(これまでのCGを超越するもの)の中に次世代のVISIONを示してほしい。「今、クリエイターがやらなければいけないことは何か?」クリエイターとして前向きな新しい価値と世界観を期待しています。