カラーモンキーデザインモニターレポート1
【1】基本的な操作を行う
今回、カラーモンキーのモニターとして作品を作らせて頂くことになりましたMASASHI YAMAZAKIです。
はじめに、今回カラーモンキーデザインのモニターレポートは、
PCに Mac OS 10.5.8 Leopard MacbookPro 15inchを、
ディスプレイにApple LED Cinema displayを、
アプリケーションにカラーモンキーデザインとAdobe Illustrator® CS3を使用して行います。

カラーモンキーを使用する前に細かく調べてみると、 カラーモンキーの大きな特徴としては
・ディスプレイやプロジェクターのプロファイル設定を迅速に行える(1)
・アプリケーションソフト内で独自のパレットを作成し、,Photoshop等のソフトにパレットの同期処理が行える(2)
・実際の物質から色を測定したり、画像から色を抽出したりすることができる(3)
ということが挙げられる事がわかりました。まず、この3点について実際に使用してみることにしました。

インストールやアカウントの作成は簡単に行うことができました。
(1)カラーモンキーのアプリケーションをインストールすると、自動的にプロファイルの設定画面が開き、
指示に従うだけで設定が完了しました。丁寧な説明で分かりやすかったです。
(2)付属のアプリケーションには初めから大量のカラーサンプルが入っていて、
その内から好きな色だけを選んでパレットを作り、同期処理の項目にチェックを入れるだけで簡単に
イラストレータパレットへの同期が出来ました。
色の選択時には、求める色を”ことば”で検索することができ、 「赤」「浅い」といったような言葉で直感的に色を検索することができました。
(3)画像の構成色の抽出は、アプリケーション内にドラッグ&ドロップするだけで簡単に12個の構成色が登録できました。
物質の色の測定は、画面表示される説明通りに機器を使用する事で簡単にできました。

実際の物質の色がデータとしてPCに取り込まれると、ワクワク感を覚えました。
初めの印象としては、アプリケーションとして使いやすくわかりやすく、楽しく操作できる良い印象を受けました。
次回は、カラーモンキーデザインの特徴と制作する作品をどう面白く結びつけるかを考慮しながら
より深く分析したいと思います。


